ザ・マミー 呪われた砂漠の王女

(ネタバレ有)

土曜日に映画「東京喰種」を観賞。

人間を喰らう喰種(グール)の力を手に入れた青年が人間の味方になって喰種と闘う話だろうと思ったら・・・違った。「デビルマン」のような話ではなかった。

そして翌日に映画「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」を観賞。

こちらは単に蘇ったミイラ退治の話と思ったら・・・クライマックスでトム・クルは古代エジプトのセト神の力を手に入れてモンスター化、しかし人間の良心を失わずミイラと闘う、まるで「デビルマン」のような話だった。

ラストのナレーションでも出演者のラッセル・クロウが「モンスターに対抗できるのはモンスター」などと語り、今後、デビルマン化したトム・クルが人類のためにモンスターと闘っていくかのような示唆。

本作はユニバーサル映画の「ダークユニバース」のシリーズ第1作で、今後、フランケンシュタイン、半魚人、ドラキュラ、透明人間などのモンスター作品が製作される予定になっていますが、つまりデビルマン化したトム・クルが今後もモンスター退治のためにちょくちょく登場なのか?!

ジャック・リーチャーシリーズで日活アクション映画のような昭和のヒーローを演じたトム・クルが今度は東映特撮ヒーローを目指すなら、大いに結構!

藤岡弘が70歳で仮面ライダーを演じていることを思えばトムクルならまだまだ行ける!

(完)